出会い系サイトにはサクラが存在するのはよく知られていることですが、それと似たような存在として「業者」というものあるのです。
業者と呼ばれているくらいですから、その正体は出会い系サイトを運営している業者なのです。
この業者の仕事は、流行っている別の出会い系サイトに侵入して、何気なく自分の運営するサイトを宣伝して、そこにユーザーを誘導するということです。
つまり、会員数もたくさんいてネット上での評判も非常に良く、広告も頻繁に出して常に会員数を増やし続けているようなサイトに、業者に雇われた人が女性会員としてそのサイトにもぐり込んできて密かに活動をするわけです。
このような業者が行なう活動は、自分のサイトに誘導するようなメールを送ることなのです。
「こんにちは!貴方のプロフを見て気に入りました。
今度私と会ってくれませんか?私の連絡先はこのメールの中に記載していますから、そこから連絡して下さいね!」といった感じで誘うわけです。
そのメールを受け取った男性は、その女性とすぐに会えると思って、メールに中にあるURLをクリックするわけです。
そして、その先は別の出会い系サイトであり、その女性はそのサイトのサクラだったというわけです。
もっと手の込んだ業者は、メール交換をしてある程度親密になってからサイトに誘導することもあります。
基本的に、普通の女性が他のサイトに誘導することはほとんどありませんから、こういったメールは信用しないことですね。